サワディー・ピーマイ・クラップ
サワディー・ピーマイ・クラップ
タイ国としては今日は休日が変更され、
通常の平日になっていますが
「ソンクラーン」です。
例え休日でなくなっても「ソンクラーン」です。
仏教の行事は静かに、そして縮小されても行われます。
日本では1月1日がお正月です。
「お正月を変更します。」と2か月程前に突然通達されてどうでしょうか?
日本では多分、多分ですがあり得ない事でしょう。
タイ国では今年はCOVID-19の為そのように変更になってしまいました。
故に、平常通り営業している企業もあります。
タイ人にとってはこのソンクラーンに帰省する、
両親に、息子、娘に1年に1度だけ帰省して会える。
そんな方がとても多いのですが、
今年は政府が突然変更したのです。
この休日の振り替えは今はまだ発表されていません。
いつに休日が設定されるのか?
それによって企業は予定を組み替える必要が生じるから大変です。
COVID-19はいつ収束するのでしょう。
そろそろ雨季明けです
サワディー・クラップ
最近のバンコクは早朝と夕方にスコールがありますね。
もうすぐ雨季明けです。
11月はゴルフ場が非常に混み合ってきています。
取れないわけではありませんが、
お早めにお問い合わせお申し込みお待ちしております。
名門コースのご予約も承っております。
お気軽にお問い合わせ下さい。
そろそろ雨季明けです
サワディー・クラップ
最近のバンコクは早朝と夕方にスコールがありますね。
もうすぐ雨季明けです。
11月はゴルフ場が非常に混み合ってきています。
取れないわけではありませんが、
お早めにお問い合わせお申し込みお待ちしております。
名門コースのご予約も承っております。
お気軽にお問い合わせ下さい。
コームーヤン
サワディー・クラップ
タイのイサーン料理で代表的なのがこのコームーヤンである。
ピリ辛で少し酸味のあるタレ(ナムチム)をつけて食べるのだが、
このタレが豚肉の甘みを引き出してくれる。
このコームーヤンは豚の喉肉をタレに漬け込んでから炭で炙り焼きするのだが、
この漬け込むタレも皆工夫を凝らして店によって味が違う。
イサーン料理の屋台でも出すところもあるが、
希少部位のためロースを使ってコームーヤンと言って出している店もあるようだ。
とても美味しい豚肉料理。
私は大好きである。
機会があれば是非!「コームーヤン」
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お薦めのレストラン
サワディー・クラップ
久々に後輩とランチを。
後輩が「美味しいイタリアンを」と言うことで、
いつもはディナーで利用するThe Continent Bangkok Hotelの35階の「Medinii」のランチ・ブッフェに。
こんな眺めですので夜景は綺麗ですよ
ブッフェと言ってもパスタやピザはオーダーブッフェ。
パスタもピザも選べるから嬉しい。
パスタは麺を選べるからさらに嬉しいですね。
パンの種類も結構豊富。
チーズなどは好きなだけ自分でカット。
バターは微塩バターを使用していてなかなか良かった。
デザートも豊富です。
BTSアソーク駅、MRTスクンビット駅からすぐ。
The Continent Bangkok Hotelと言えばすぐにわかる。
コスパ最高のイタリアン・ランチ・ブッフェ、お薦めです。
勿論、ディナーもお薦めのレストランです。
「離れ」の建築作業がスタート
サワディー・クラップ
5月4日の僧侶をお迎えしてのタンブン以降、
5月9日の鍬入れが作業初日。
5月11日の立柱式も無事に終了して5月13日の今日は作業5日目。
最初に私と女房がメインの2本の柱の位置に鍬を入れて、
その後12本の柱の基礎穴を掘りました。
その日は柱の穴掘りが終了した直後に大嵐に。
そして停電が何と6時間。
強風で老木が倒れて送電線を切断したのが原因の停電でした。
停電の中でも飲んでいる我がファミリーはどれだけ呑み助なのか。
翌日5月10日は柱の穴に40センチのセメントを流し込み基礎を。
5月11日には立柱式です。
早朝から準備を初め、
柱の到着を待ちます。
7時30分ごろ到着。
主要柱2本に建築安全、家内安全、その他の祈願の供物を準備します。
1本目は8時9分に設置。
この時間は先日のタンブンの時に僧侶が決めてくれた時間。
2本目は8時24分に設置。
この時間は女房の親父が占いの本で見て決めた時間。
柱12本を仮設置が終了し、
皆に朝食を振る舞います。
勿論、酒も・・・
続きは・・・
離れの建築、スタート
サワディー・クラップ
女房の実家の前庭に離れを建てる事にしました。
母家に私と女房の部屋もあるのですが、
甥っ子の娘、姪っ子の息子が大きくなるにつれて煩く、
仕事が出来ないため離れを建てる事を決断。
女房の親父は「甥っ子、姪っ子が裏庭に建てるから焦る事はない」と言うが、
私の仕事が出来ない事より女房が静かな空間を確保したいと「離れ」を建てる事になった。
さて、その前庭には15年程のマンゴの樹がある。
この樹の伐採は約1ヶ月程前に決行。
そして簡単に整地。
即座に女房の親父が占いの本で良き日を選び始め、
5月11日8時24分が立柱式と決めてからバタバタのスケジュール。
そんなスケジュールの中5月2日、
親父が陣頭指揮に立ち測量を始めましたが、
こんな簡単で良いのか?って感じの原始的な測量で終わりました。
大した離れを建てるわけではないので、
あまり拘ってはと思い口出しせずに見てましたが・・・。
本当は僧侶に日程的な事を相談して決めようと女房は考えていたが、
親父が5月11日の立柱式は頑として譲らず、
それからの逆算で僧侶に決めて頂いたと言う次第なのです。
そんな経緯で昨日のタンブンに至ったのです。
前日から料理の仕込み、その他の準備をしていますが、
当日朝の準備もかなりあり2時半起き。
私は殆どすることが無いのですが一緒に起こされてます。
5時過ぎに僧侶からお経を頂きました。
お経の後には建築地に様々な祈願をして頂きました。
まぁ、バタバタのスケジュールを取り敢えず一つクリアして・・・
次は5月9日、11日とスケジュールが。
そんな中、突然昨日、
女房の従兄弟の娘が結婚式を挙げるから・・・と連絡。
それが何と5月7日・・・
田舎での身内だけの結婚式はこんなもんなんですがね。
もう少し早く言ってよ。